英語学習

留学未経験の社会人が独学で英検1級に一発合格した勉強法(1次試験編)

机の上に置かれたノートと時計と文房具の画像

こんにちは!綾です。

私が英検1級に合格したのは社会人になってからです。仕事と両立しながら5か月間勉強をして一発合格することができました。

この記事では私が5か月間で英検1級の1次試験に独学で一発合格するまでにやったことをまとめています。

「仕事と両立しながら英検1級受験するのって無謀…?」と不安に思っている方の参考になれば幸いです。

この記事を書いている人

  • 綾(あや)
  • 日本生まれ日本育ち
  • 留学なしで英検1級&TOEIC930点
  • OLをやりながら翻訳家&オンライン英会話講師を務める
  • 英語は好きだけど話せないという人に向けて「話すための英語」をブログで発信中


綾の詳しいプロフィールは以下からご確認いただけます。


それでは早速見ていきましょう!

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そもそも英検1級はどれくらい難しいの?


英検1級の難易度については以下旺文社の見解の通りです。

参考

英検1級は大学上級程度のレベルとされ、「広く社会生活で求められる英語を十分理解し、また使用することができる」とうたわれています。英語資格試験の中でも屈指の難関として知られ、大学生・社会人を中心に、幅広い層に受験されています。


必要語彙数は10,000~15,000程度合格率は10%前後。TOEIC900点を取るより難しいと言われています…!

とはいえしっかりと対策を取れば合格も狙えますので、不安になりすぎないようにしましょう!

私も受験の際はネットの情報はなるべく目にしないようにしていました。

「10%に入ってやる!」という強い思いを持って自分を信じることが何よりも大切だと思います!

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英検1次試験勉強1: 単語対策(1か月目~5か月目)

リーディング41問中21問が単語問題!絶対におさえておこう


英検の筆記では以下構成で問題が出ます。(図引用:日本英語検定協会)


リーディング41問の内25問が単語・熟語の知識が試されるようになっています!

この25問をどれだけ解けるかが英検1級合格の大きなカギとなっています。

私も英検の勉強1か月目から5か月目まで毎日単語帳で勉強しました。

単語帳は「でる順 パス単」一択でOKです!



英検過去問の分析に基づき、よく出題される語が「でる順」に掲載されています。

実際、過去問や練習問題を解くとパス単に出てくる単語がほとんどでしたので、この1冊を暗記すれば英検1級の単語対策は問題ないです。

音声はスマホでも聞けるので便利です。


私は毎日200語をノートに書いて、そのあとに音声を聞きながら例文を確認して、というサイクルをとにかく繰り返しました。

単語ごとに暗記できたかどうかチェックマークをつけられる箇所があるのも便利。暗記できたところは飛ばすようにするとどんどん単語学習にかかる時間が減っていきました。

パス単のおかげで実際の試験では9割以上単語・熟語問題で点を取れました!

長文対策は以下の記事を見てみてね!


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英検1次試験勉強2: リスニング対策(3か月目~5か月目)

かなり難しい…!とにかく数をこなして形式に慣れよう


英検対策で個人的にかなり苦労したのがリスニングでした。

Part 1~4に分かれているのですが、私が特に苦労したのがPart2。


「パッセージの内容に関する質問に答える」というのが本当に難しい…。

ポイント

  • 200ワードくらいのパッセージを聞き、その内容についての質問に2つ答える
  • 1つのパッセージは2~3つのパラグラフから成る
  • 流れるパッセージは5題、質問は計10問
  • 質問の選択肢のみ問題用紙に印刷されていて、パッセージと質問は印刷なし


しかもパッセージの内容が「宇宙」とか「天体」とか「環境問題に対する新しい研究結果」とか何だかとってもアカデミック。

こんなの日本語で聞いても分からんのでは…というものばかりです。

初めは本当に心が折れそうでしたがとにかく数をこなして形式に慣れるのがおすすめです!


私は数をこなしたかったので(1冊だけだと段々内容を暗記してしまいそうだったので)以下2冊で対策しました!



それから、YouTubeで海外ニュースを聞くようにしていました。

ポイントは、「短い時間でもいいので集中して英語を聞くこと」。

聞き流しではリスニング対策にはならないので、英文をYouTubeの画面を見ずに聞いて、どんなニュースを取り上げているのか音声だけで理解するようにしました。

私はNBC newsをYouTubeで聞いていました!

BBCやCNNなど他にも色々あるので、お好きなものを選んでみてくださいね。

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英検1次試験勉強3: 過去問を解いて現時点での実力確認(3か月目頃)

過去問を解いて今の自分の実力を知る


英検の勉強を始めて3か月。

この時期に初めて過去問を解いてみました。

これは、「現時点での自分の実力を知り、残りの期間でどこを重点的に対策すべきかを知る」のに非常に役立ちます。


おすすめはこちらの過去問集です。


過去6回のリスニング含む全問題集となっています。

大切なのは、間違えた部分の復習に時間をかけること!

やりっぱなしでは意味がありません。

試験までの残り期間で不得意な部分を改善していくには、間違った部分をじっくり分析して自分の得意不得意を理解することが大切です。

問題を解くよりも長い時間を復習に充てるようにしましょう。

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英検1次試験勉強4: ライティング対策(4か月目頃~5か月目)


1次試験100点満点中32点がライティング!しっかり対策しよう


ライティングは、1次試験100点の内なんと32点も配点される非常に重要な項目です。

内容・構成・語彙・文法の4つの観点から採点され、各項目8点満点です。

英検1級の合格ラインは「7割程度」と言われているので、どんなに単語とリスニングで点が取れても、ライティングで失敗すれば一気に合格が遠のいてしまいます。

私はライティングが大の苦手だったので、とにかく減点を減らそうという消極的なスタイルで臨みました…あまりおすすめはできません(笑)

そんな消極的姿勢の私はライティング専門の参考書は買わずに、過去問や予想問題集に載っている問題だけで対策していました。


使っていたのがこちらの3冊です。


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英検1次試験勉強5: 過去問&予想問題集(5か月目)

最後の追い込み!まんべんなく対策しよう

ここまで来たら最後の追い込みです。

この時期は単語やリスニング対策を行いながら、過去問や予想問題集で試験の形式に慣れるようにしていました。

使っていたのがこちらの3冊です。


とにかく不安だったので問題集だけで3冊も買いました(笑)

でもそのおかげで問題をたくさん解くことができて、試験形式に慣れた状態で本番に臨めました!備えあれば憂いなしですね。

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【まとめ】英検は難易度は高いが対策は取りやすい!諦めずに準備しよう


上記の学習方法で、私は仕事をしながら5か月で英検1級に1発合格することができました。

もちろん、中には3か月で合格できる人、1年かけてじっくり準備して臨む人、いろんな方がいると思います。

1つ言えるのは、「社会人でも英検1級は合格できる」ということです。

ネットの情報を見ると英検1級の難易度の高さに、心が折れてしまいそうになることもあると思います(私もそうでした…)。

でも、合格率が10%程度あるんです!0%じゃないんです。

自分がその10%に入ってやるんだ!!」という強い気持ちをもって、諦めずにチャレンジしてほしいです。

もし勉強法で何かわからないことがあればいつでもお気軽にお問い合わせください♪

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今後も英語をマスターするための役に立つ情報をどんどん紹介していきますので、良ければブックマークをして更新をお待ちいただければ嬉しいです!

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